現在、国土交通省はICT(情報通信技術)を活用した遠隔施工管理で、監理技術者など現場配置技術者の2現場兼務を条件付きで可能とすることを検討している。兼任可能とする2現場の工事請負金額がいずれも1億円未満(建築一式は1.5億未満)、配置技術者をサポートする連絡要員の現場配置、適切な体制の確保・管理から下請次数は3次以内などの条件を候補に挙げている。当然のことながら日常的な施工体制を遠隔把握できる仕組みとして建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用を想定している。

ハル行政書士事務所

CCUSにより現場管理の選択肢が増えることも考えられるわけですね。